KAYARISM 2017 at 伊勢丹新宿店

今年は梅雨に入ったというのにここ長野ではあまり雨が降らないです。
一昨日の日曜日、伊那市高遠町にて公開制作だったのですが
(この模様はまた後ほど報告させていただきますね)
どうしてこの日程にしちゃったかなぁ・・と思っていたのですが
天気予報をも覆し、無事に屋外での青空鋳造してまいりました。
いやぁ、よかった。
これのお披露目は8月金沢での個展と10月の高遠美術館にて。
改めてお知らせいたします。

さて、梅雨が終われば次は夏。
夏といえば・・・・
海、水着、スイカ、パラソル、蚊
高原、白樺、白いワンピース、麦わら帽、蚊
昼寝、かき氷、ソーメン、麦茶、蚊

そうです。蚊です。蚊が大問題。
血なんてちょっとくらいくれてやるのにあのやろー
いつもカイカイ薬を注入しやがる。

そんな時、あれでしょ。あれですよね。
ぐるぐる巻いた強い味方、蚊取り線香。

しかし蚊取り線香メーカーのカンカンだと味気ない。
豚さんはありきたり。
なんかもっと大人な空間にそぐうものはないのか。
インテリアとしてどうなんだ!
ってな風に思ってらっしゃる方もいらっしゃるかと。

おなじみ白白庵、石橋圭吾がへうげ十作に声をかけ
蚊遣りをずらありと並べた展示がまもなく始まります。
場所はこれまたおなじみ伊勢丹新宿店
へうげというからにはもちろん講談社、モーニングで絶賛連載中の
“へうげもの”もバックアップ。
最新刊24服発売も連動してへうげた空間を作り出すこと間違いなし。
ワタクシ自身はへうげ十作には入っておりませんが
なんと招待作家として混ぜていただいておりますよ。

みなさまぜひ足をお運びくださいませ。ぜひに。

KAYARISM 2017
6月28日〜7月11日
伊勢丹新宿店 本館5階 ウエストパーク
KAYARISM2017オモテ KAYARISM2017ウラ 

涼を感じるクラフト展 at 伊勢丹新宿店

なんだかまー、長野は暑いやら寒いやらのめまぐるしい気温の変化です。
暑くて半ズボン姿でいたら翌朝はストーブつけよかなーと思うような寒さで・・
こういう時にぬへ〜っと油断してたら風邪引くんですよね。用心用心。

いろいろ告知重なっておりまして足を運んでいただいた皆様には感謝の限りでございます。
金沢、クラフトAの展示は本日6日まで、
新宿伊勢丹5階での企画、新・男の逸品揃え と銘打った展示も本日6日まで。
軽井沢追分、信濃追分文化磁場 油や のArt Project 沙庭での個展は
まだ始まったばかり、7月3日までのロングラン。
皆様よろしく哀愁。
トークイベント楽しくなる予定です。18日お待ちしております。
詳しくは前回のブログに。そんな詳しくもないが・・・。

さて、伊勢丹での展示、本日で終了となるわけですが
明日、7日からは違う企画で同じ場所にまたもや出品させていただきます。

涼を感じるクラフト展
6月7日〜27日
伊勢丹新宿店本館5階 キッチンダイニング

1期、2期、3期と1週間づつ分かれてはいるのですが
三期通し3週間展示させていただきます。ありがたや〜、ぬ〜〜ん。

今回のこの企画のコーディネートをしてくださる方の前回の展示の際、
途中追加の要請がありその時も何かと立て込んでいて
「ちょっといろいろ予定が重なっておりまして・・・」
と言い訳がましく言ったところ
「そこはそれ、寝る時間を節約していただいて・・
ほら、時代はエコだから・・。」
とのありがたいお言葉を頂戴したのでした。
夜通し煌々とついてる蛍光灯を見上げながら
「エコなのか・・・?」と呟いたものです。
今回もそんなありがたい展開になりますでしょうか。

会期が終わる27日にはもう夏の入り口ってな陽気になっているんでしょうか?
皆様、激しい気温の変化にお気をつけあそばせね。
そんでひらひらのかわいいワンピースかなんか着て
ぜひ伊勢丹にお越しくださいませ。
俺はワンピースなんか着ねえよって・・?
ではアロハで参りましょう!ぜひ。

あれ?・・・梅雨??・・かな??
涼を感じるクラフト展2017オモテ 涼を感じるクラフト展2017ウラ 


角居康宏展 意識のかたち at 軽井沢 art project 沙庭

軽井沢・・・なんて素敵な響き。
お金持ち、別荘群、高級車、ビルゲイツ、お金持ち・・・
う〜ん、シュテキ。混ざりたい・・・

そんな軽井沢の入り口、追分に信濃追分文化磁場 油やはあります。
元旅館を改装してギャラリー群を形成し、美術、工芸、古本、落語等の芸能など
文化の発信をし続けているところ。

その油やのアートディレクター ナカムラジンさんからお誘いいただき
Art Project 沙庭で展示をさせていただくことになりました。
ジンさんは僕が敬愛するアーティストの一人。
器に、デザインに、美術に、縦横無尽にフットワーク軽く行き来する
表現の怪物。文章もとても好きなんです。
そのジンさんにお声かけていただくなんてなんと光栄な!

今回、沙庭の空間で僕のここ10年ほどの作品群の展示をさせていただきます。
作品を複合的に発表する場合、
今までは展示名を「はじまりのかたち」としていましたが、
ここ10年ほどは意識が始まるとはどういうことか、
人間を人間たらしめるポイントはどこから起こるのか
をずっと考えて制作を続けておりますので
今回展示名を「意識のかたち」として見ていただきます。

会期の中程、6月18日はワークショップとトークイベントも行う予定。
ワークショップは錫のお皿を、
トークイベントはナカムラジンさんと「美術と工芸のはざま」と題して
話します。僕もジンさんも美術と工芸と両刀使い
その違いと共通点を探りながら向かう方向なんかについて話せたらいいなあ。
同時期、油や内の違うギャラリーで展示しているX氏もサプライズゲストとして
出ていただける予定。
面白くなること必至ですね。(僕が(笑))

これからの時期、軽井沢は最高の季節。
森の木陰を爽やかな風が抜けていきます。
どうぞドライブがてらお越しください。
沙庭角居康宏展オモテ 沙庭角居康宏展ウラ 


新・男の逸品揃え at 伊勢丹新宿店

前回の告知の名鉄エムザでの展示のために、金沢に来ております。

金沢に行くと言うとみんなに
「いいねぇ、金沢。美味しいものたくさんあるし
歴史も文化もあるし、行ってみたいわぁ。」
などと金沢のお褒めの言葉をいただきます。
実際金沢の魅力をきちんとわかったのは金沢を離れてからかもしれません。
やはり中にいるとわかりにくいですよね。それは単なる環境だから。
空気みたいなもんですよね。環境って
「お前んとこの空気美味しいな。」
って言われてもなんだかピンと来ません。
今はわかりますよ。金沢の良さ。
もちろん僕なりの味方での欠点も見えないこともありません。
しかしそれはどこも同じ。
山には山の、海には海の美味しいものがあるし、長所も短所もある。
長野の空気に馴染んでしまった僕はとても心地よく暮らしています。

さて、もちろん都会には都会のいいところ。
洗練されてるし、情報もたくさんある。
いい美術が見れるし、いい音楽が聴ける。
そんな情報の中心地の一つ、新宿での展示のお知らせ。

毎度お世話になる白白庵企画。

新・男の逸品揃え  ー父の日茶会ー
5月31日〜6月6日
伊勢丹新宿店 5階 キッチンダイニング

お茶をたしなむ男性ってかっこいいですね。
背筋が伸びてて知識が豊富でいいものを知ってる。
そんな男性がどんなものを選ぶんでしょうか?
僕のも選んでくれるといいなあ。
新・男の逸品揃えオモテ 新・男の逸品揃えウラ

涼を盛る器 at 金沢 クラフトA

何やら暑くなってまいりましたなぁ。
5月も終わりですものねぇ。
しかし僕の仕事場は風の抜けがいいので
窓を開けると気持ちのいい風が通り抜けてくれます。
仕事場の片隅に片付けるタイミングを失ったストーブが居座ってるのはご愛嬌。
早く片付けなきゃ。

そうそう、風の抜けがいいと困ったことがあります。
ろう付けや、溶接で使うバーナー、
火がちっちゃいのでちょっとのそよ風で消えてしまうことがあるんです。
ろう付け最中に風が吹くと窓を閉めに行く手間もなく、
風の方向に体を持って来て風を塞ぐようにしてバーナーワークしています。
ですからこの時期から夏いっぱいくらいは体をくねくねさせながら仕事しています。
見にこないでね(笑)

で、次の展示のお知らせ。
毎年お世話になっている金沢、名鉄エムザ5階クラフトAにて。

店頭に立って接客するときはよく口頭でお知らせすることがあります。
錫はちろりなどお酒のお燗にぴったりなのは言うまでもないのですが
あっためるのが得意ってことは冷やすのも得意。
熱伝導がいいのでね。
ちろりなどお燗に使うの注器をこの時期になんで?
と思われる向きもあろうかと思います。
もちろん暑い時期の燗酒もなかなかいいもんですが
氷水の中にちろりごと入れるとギンッギンに冷えるんです。
これがまたいい。
もちろんお酒じゃなくっても抜群に使えるヤツ。
冷蔵庫には麦茶が入ってるけど緑茶のいいのが入ったから
冷やして飲みたいわあなんて時、お茶をちろりに入れて氷水の中へ
わずかな間に清涼感たっぷりの冷緑茶。
または今日はあっついからお昼そうめんにしようなんて時。
ちろりに出汁を入れてギンギンに冷やす。
氷を中に入れるわけではないので薄まらずにチベタイそうめんがいただけます。

そんな器たち、用意いたしましたよ。

涼を盛る器
5月24日〜6月6日
金沢めいてつエムザ5F クラフトA


ひっさしぶりに店頭に立ちます。
26日、27日、28日会場におりますので
ぜひこのハゲ坊主の顔見に来てやってください。
お待ちしてますよー。
あ、28日は長野に帰るので夕方ぐらいまでかもしんない。
早めにプリーズ。
涼を盛る器5人展オモテ 涼を盛る器ウラ 


プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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