植物とジュエリーとアンティーク at山小路
書くときは立て続けに書くというスタイルが定着しておりますが
息子が上田に「shabby」という古着屋を
んで、先述の山小路店主、令子さんも
今回、そのshabbyとも一緒に企画展を組んでくださいました。
息子がお店を開いて一年とちょっと。
書けてないのは書く時間を確保できないということが
久しぶりのお声掛けをいただき嬉しい限りです。
店主の令子さんとはもう20年を超えるお付き合いを
店主の令子さんとはもう20年を超えるお付き合いを
していただいています。
可憐で芯が強くて笑うと華やかな印象は相変わらずです。
可憐で芯が強くて笑うと華やかな印象は相変わらずです。
僕の子供達も小さい頃よくしていただきました。
息子が上田に「shabby」という古着屋を
オープンしたのが一昨年末。
固定ファンもいらっしゃるようで僕がお付き合いいただいてる方からも
「こないだ息子さんのお店でこれ買わせていただきました」
「素敵なお店ですね。息子さんも人柄が良くてちょいちょい伺ってます」
「素敵なお店ですね。息子さんも人柄が良くてちょいちょい伺ってます」
なんて声をかけてくれた方も何人もいらっしゃいます。
ほんと何にもしないで勝手に育ってくれたのに
なんか立派になっちゃって逆に色々教わることが多くてびっくりです。
若い頃オシャレに気を使っていたときがないではなかったのですが
若い頃オシャレに気を使っていたときがないではなかったのですが
いまや息子の店に行くと自分で選ぶより「とうちゃんはこれだな」
って出してくれるものがぴったりで言われたものを買うというのがもっぱらのスタイル。
んで、先述の山小路店主、令子さんも
息子のお店、shabbyを気に入ってくれている一人。
今までも照明器具など何点かお買い上げいただいたようです。
shabbyを気に入ってくれているというより
息子 原太を気に入ってくれているようで
礼儀が正しいとか戸の開け閉めが綺麗だとかセンスがいいとか
shabbyを気に入ってくれているというより
息子 原太を気に入ってくれているようで
礼儀が正しいとか戸の開け閉めが綺麗だとかセンスがいいとか
何かにつけて褒めてくださり、そのことを僕にまで連絡してくれていました。
今回、そのshabbyとも一緒に企画展を組んでくださいました。
息子がお店を開いて一年とちょっと。
いずれ一緒に何かできたら面白いなぁなんて漠然と考えてはいましたが
こんなに早く実現するとは思いもしませんでした。
息子が選んだアンティークの家具類と
僕が作った器やアクセサリー。
他にもシルバーアクセサリーや植物、パンなどを作っていらっしゃる方々と
他にもシルバーアクセサリーや植物、パンなどを作っていらっしゃる方々と
ご一緒させていただきます。
初日2月2日は親子揃ってのアテンド。
こんな機会を作っていただき感謝感謝。
こんなんですが親子揃いを見てみたい方は
こんな機会を作っていただき感謝感謝。
こんなんですが親子揃いを見てみたい方は
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