〜みどりのある空間〜 ガラス三浦世津子さんとともに。
さてと、つぎの展示の告知ですよ。
おつぎは金沢です。
っつって前回告知したので始まってないのもありますけどね。
じつは伊勢丹の展示スタートの次の日が初日だったりする・・
とにかくがんばるってことで。
今回は2人展。
茅野のガラス作家、三浦世津子さんからお声かけ頂きました。
三浦さんとの出会いはもうずいぶん前になります。
作家活動する前でした。
陶芸家、鯉江良二氏のスタッフを卒業し、信州は上田に住み着いたのですが
鯉江さんが諏訪でガラスの仕事をするということで呼んで頂きました。
今は無くなりましたが、当時、諏訪ガラスの里というガラス工房があり、
そこで鯉江さんが公開制作をし、三浦さんが技術者としてサポートする
ということだったのではないかと記憶しています。
鯉江さんにはもちろん憧れを抱いておりましたが、
僕にとってあまりに大きな存在で、自分を重ねることが出来ませんでした。
そういう意味でリアルな憧れを三浦さんに抱いていた様に思います。
モノを作って生活をする、仕事としてモノづくりをする。
あんな風になりたい。と痛切に感じていたことを思い出します。
その三浦さんから声をかけて頂けたこと、
なんか本当にうれしかった。
二人展をやるパートナーとして選んで頂ける。
そういう位置にじぶんが来られたことがうれしく、
選んでくださった三浦さんに感謝の一言です。
ぜひ、たくさんの人に見に来て頂きたい。
新作もたくさん作りました。ウラスミイもあります。
初日、僕も三浦さんも在廊しております。


おつぎは金沢です。
っつって前回告知したので始まってないのもありますけどね。
じつは伊勢丹の展示スタートの次の日が初日だったりする・・
とにかくがんばるってことで。
今回は2人展。
茅野のガラス作家、三浦世津子さんからお声かけ頂きました。
三浦さんとの出会いはもうずいぶん前になります。
作家活動する前でした。
陶芸家、鯉江良二氏のスタッフを卒業し、信州は上田に住み着いたのですが
鯉江さんが諏訪でガラスの仕事をするということで呼んで頂きました。
今は無くなりましたが、当時、諏訪ガラスの里というガラス工房があり、
そこで鯉江さんが公開制作をし、三浦さんが技術者としてサポートする
ということだったのではないかと記憶しています。
鯉江さんにはもちろん憧れを抱いておりましたが、
僕にとってあまりに大きな存在で、自分を重ねることが出来ませんでした。
そういう意味でリアルな憧れを三浦さんに抱いていた様に思います。
モノを作って生活をする、仕事としてモノづくりをする。
あんな風になりたい。と痛切に感じていたことを思い出します。
その三浦さんから声をかけて頂けたこと、
なんか本当にうれしかった。
二人展をやるパートナーとして選んで頂ける。
そういう位置にじぶんが来られたことがうれしく、
選んでくださった三浦さんに感謝の一言です。
ぜひ、たくさんの人に見に来て頂きたい。
新作もたくさん作りました。ウラスミイもあります。
初日、僕も三浦さんも在廊しております。


- 関連記事
-
- 個展 神戸 ギャラリー壺屋 (2014/07/13)
- え・・っと、つぎ新潟だっけ? (2014/07/13)
- 〜みどりのある空間〜 ガラス三浦世津子さんとともに。 (2014/06/21)
- 三越-KOSI-KOSI 伊勢丹-TAN-TAN (2014/06/15)
- マルクトプラッツ (2014/05/26)
スポンサーサイト