角居康宏 錫 個展at上方銀花 大阪
すんませんすんません。
3本立てなんです。今日。
もう飽きちゃったとか言わないで。
お願いしますお願いします。
昔は映画でも3本立てとかありましたよね。
普通でも2本立て。
すげー感動するやつ観に行ったのに同時上映コメディで
感動するやつを最初に持ってくるとその感動台無し!とかありました。
そうならないように頑張ります。
僕の場合、展示内容シリアスなのに告知がコメディってことが多々あって
というか、ほとんどで、みなさんをがっかりさせることが多いんじゃないかと
危惧しないでもないんですがまあ、僕の性分というか悲しいサガというか・・
そんなまんまで50年生きてますんで
諦めてくれっていうか、どうにもならんっていうか・・
3本立て、最後は個展のお知らせ。場所は大阪。
大阪の個展って美術の展示しかやったことないんです。
それも2002年っていうから17年前。
今では美術館など大きな展示で必ず出品する染色体。
それの最初の展示が大阪 ギャラリーDenというところでした。
今やそのギャラリーは京都の山奥に、
しかし個性的な光を放っているスポットとなっています。
今回は錫の器で。
場所は東大阪、ギャラリー上方銀花。
昨年、企画で混ぜていただきました。
晴れて今年は個展で。
昨年の企画では伺うことができなかったので
どんな空間かわからない、広さがわからない。
ちょっと恐怖です。
錫の場合はものが小さいためある程度数が揃わないといけないのですが・・
しかし、大阪。
魅力いっぱい!
しっかり食い倒れてこようかという野望も持ちつつ。
頑張ります!!
初日から2日間、在廊いたします。
お近くの方いらっしゃいましたら是非!!
角居康宏 錫
2019年7月12日〜22日
ギャラリー上方銀花
3本立てなんです。今日。
もう飽きちゃったとか言わないで。
お願いしますお願いします。
昔は映画でも3本立てとかありましたよね。
普通でも2本立て。
すげー感動するやつ観に行ったのに同時上映コメディで
感動するやつを最初に持ってくるとその感動台無し!とかありました。
そうならないように頑張ります。
僕の場合、展示内容シリアスなのに告知がコメディってことが多々あって
というか、ほとんどで、みなさんをがっかりさせることが多いんじゃないかと
危惧しないでもないんですがまあ、僕の性分というか悲しいサガというか・・
そんなまんまで50年生きてますんで
諦めてくれっていうか、どうにもならんっていうか・・
3本立て、最後は個展のお知らせ。場所は大阪。
大阪の個展って美術の展示しかやったことないんです。
それも2002年っていうから17年前。
今では美術館など大きな展示で必ず出品する染色体。
それの最初の展示が大阪 ギャラリーDenというところでした。
今やそのギャラリーは京都の山奥に、
しかし個性的な光を放っているスポットとなっています。
今回は錫の器で。
場所は東大阪、ギャラリー上方銀花。
昨年、企画で混ぜていただきました。
晴れて今年は個展で。
昨年の企画では伺うことができなかったので
どんな空間かわからない、広さがわからない。
ちょっと恐怖です。
錫の場合はものが小さいためある程度数が揃わないといけないのですが・・
しかし、大阪。
魅力いっぱい!
しっかり食い倒れてこようかという野望も持ちつつ。
頑張ります!!
初日から2日間、在廊いたします。
お近くの方いらっしゃいましたら是非!!
角居康宏 錫
2019年7月12日〜22日
ギャラリー上方銀花
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旅するような暮らし展 atガレリア表参道 長野
すいません、今日は告知連発です。
まあ、諦めて読み進めてくださいまし。
え?いや、、読むの諦めるとかじゃなくて、ぜひ。
皆さんに知っていただくだけでも励みになりますので・・
いいね!とかもらうとそれだけで続けてっていいのかな
なんて勘違いもできますから、そこんところはなにぶんよしなに。
長野に住んでて、長野で出会った人たちから
「どこで作品観られるの?」なんて尋ねられるんです。
あんまり置いてないもんですから。すいません。
まあ、あれだよね。ずっと東京とか大都市のほう向いて仕事してるんでしょ?
なんて言われると、いや、そうでもないんですけど・・
って言いたいんですがまあ、人口の多いとこの方が企画は多いですよね。
それでもいくつかはあるんですが、そのうちの筆頭
ガレリア表参道での展示です。
実はこちらとのおつきあいは古く、僕の初めての企画での個展というのは
ここの前身、游アートステーションからでした。
もう二十年ももっと前じゃないでしょうか?
うわー、時間の経つのは早い!
そのころは錫の器なんてごく一部
大半はやきものだったんです。
陶芸作家だったのか?って言われると
いや・・それはちょっと・・
ってしどろもどろになっちゃう感じですが。
それでも二年ほど陶芸家 鯉江良二の下におりましたので
すこーしは・・・ま、素人さんよりは知ってるかなってな感じです。
そうそう、今になって告白しますが昨年の神戸の展示では
僕のやきものも展示してたんです。おっかねーーー。
全部売れちゃった。怖い怖い・・
ま、そんな怖いことはもうしないでおとなしく錫の器を作る毎日なのですが
久しぶりの長野での展示です。
長野近辺の方、よろしくお願いいたします。
旅するような暮らし展
2019年7月11日〜23日
ガレリア表参道


まあ、諦めて読み進めてくださいまし。
え?いや、、読むの諦めるとかじゃなくて、ぜひ。
皆さんに知っていただくだけでも励みになりますので・・
いいね!とかもらうとそれだけで続けてっていいのかな
なんて勘違いもできますから、そこんところはなにぶんよしなに。
長野に住んでて、長野で出会った人たちから
「どこで作品観られるの?」なんて尋ねられるんです。
あんまり置いてないもんですから。すいません。
まあ、あれだよね。ずっと東京とか大都市のほう向いて仕事してるんでしょ?
なんて言われると、いや、そうでもないんですけど・・
って言いたいんですがまあ、人口の多いとこの方が企画は多いですよね。
それでもいくつかはあるんですが、そのうちの筆頭
ガレリア表参道での展示です。
実はこちらとのおつきあいは古く、僕の初めての企画での個展というのは
ここの前身、游アートステーションからでした。
もう二十年ももっと前じゃないでしょうか?
うわー、時間の経つのは早い!
そのころは錫の器なんてごく一部
大半はやきものだったんです。
陶芸作家だったのか?って言われると
いや・・それはちょっと・・
ってしどろもどろになっちゃう感じですが。
それでも二年ほど陶芸家 鯉江良二の下におりましたので
すこーしは・・・ま、素人さんよりは知ってるかなってな感じです。
そうそう、今になって告白しますが昨年の神戸の展示では
僕のやきものも展示してたんです。おっかねーーー。
全部売れちゃった。怖い怖い・・
ま、そんな怖いことはもうしないでおとなしく錫の器を作る毎日なのですが
久しぶりの長野での展示です。
長野近辺の方、よろしくお願いいたします。
旅するような暮らし展
2019年7月11日〜23日
ガレリア表参道


夏の宵茶会 2019 at白白庵 東京青山
7月に入りました。
いよいよ夏到来の季節。
まだ梅雨明けしていませんね。今日はくもり空、今にも降りそうな雲。
涼しくていいのですがもうじきカッ・・・とした暑さがやってくるのですね。
そうそう、今日は7月7日、七夕。
織姫と彦星が年に一度めぐり会う日。
「年に一度しか会えないなんてかわいそう・・」
だなんて思ったこともありますが、そこはそれ、あんた。
星の寿命が100億年とかですからね。
年に一度会えるなんてそれこそ僕らの感覚からしたら
毎日会ってるどころか5分おきに会ってるようなもんすわ。
いや、いい加減なこと言っちゃいかんな。
人間の人生がまあ最大百年とすると一年に1億回会うわけです。
100年の人生に、一年は365日、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒、
全部かけると3153600000秒。1億で割ると31.536秒
30秒毎にあってるってことかな?
5分おきどころじゃありませんでした。
ずっっっとくっついたままみたいなもんです。それ。
仕事もできやしねえ。
他の星からしたら「始終イチャイチャしやがってこのやろう!」
なんて嫉妬を食らうこと必至!!
そうだったのか!かわいそうにだなんて同情して損した!
あ、展示の話にたどり着かないな。
ともあれ、そんな始終イチャイチャしてる織姫彦星に思いを馳せながら
いや、まずい、ロマンチックなイメージじゃなくなってる。
いや、星を見上げるとロマンを感じるでしょ?
いや・・・そんな・・・もう・・無理。
夜空には悠久のロマンが・・・ダメだな。こりゃ。
いかん!
かっこいい感じで作ったんですよ。新作。
壮大なロマンを感じるようなイメージの。
そんな感じのいい感じで仕上がったヤーツの展示が
昨日からやってるんっすよ!
やばい、もう自暴自棄になってきてる。
計算なんてしなきゃよかった。
でも逆に何が起こってるか気になりませんか?
なってきてるでしょ?逆にね。逆に!
一緒に展示してる面々を見ると間違いなくかっこいい展示のはずなんすよ。
ぜひ行ってみて体感してくださいまし!
イベントも盛りだくさん。
下のチラシをちぇけらっ!
夏の宵茶会
東京青山 白白庵
2019年7月6日~17日


いよいよ夏到来の季節。
まだ梅雨明けしていませんね。今日はくもり空、今にも降りそうな雲。
涼しくていいのですがもうじきカッ・・・とした暑さがやってくるのですね。
そうそう、今日は7月7日、七夕。
織姫と彦星が年に一度めぐり会う日。
「年に一度しか会えないなんてかわいそう・・」
だなんて思ったこともありますが、そこはそれ、あんた。
星の寿命が100億年とかですからね。
年に一度会えるなんてそれこそ僕らの感覚からしたら
毎日会ってるどころか5分おきに会ってるようなもんすわ。
いや、いい加減なこと言っちゃいかんな。
人間の人生がまあ最大百年とすると一年に1億回会うわけです。
100年の人生に、一年は365日、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒、
全部かけると3153600000秒。1億で割ると31.536秒
30秒毎にあってるってことかな?
5分おきどころじゃありませんでした。
ずっっっとくっついたままみたいなもんです。それ。
仕事もできやしねえ。
他の星からしたら「始終イチャイチャしやがってこのやろう!」
なんて嫉妬を食らうこと必至!!
そうだったのか!かわいそうにだなんて同情して損した!
あ、展示の話にたどり着かないな。
ともあれ、そんな始終イチャイチャしてる織姫彦星に思いを馳せながら
いや、まずい、ロマンチックなイメージじゃなくなってる。
いや、星を見上げるとロマンを感じるでしょ?
いや・・・そんな・・・もう・・無理。
夜空には悠久のロマンが・・・ダメだな。こりゃ。
いかん!
かっこいい感じで作ったんですよ。新作。
壮大なロマンを感じるようなイメージの。
そんな感じのいい感じで仕上がったヤーツの展示が
昨日からやってるんっすよ!
やばい、もう自暴自棄になってきてる。
計算なんてしなきゃよかった。
でも逆に何が起こってるか気になりませんか?
なってきてるでしょ?逆にね。逆に!
一緒に展示してる面々を見ると間違いなくかっこいい展示のはずなんすよ。
ぜひ行ってみて体感してくださいまし!
イベントも盛りだくさん。
下のチラシをちぇけらっ!
夏の宵茶会
東京青山 白白庵
2019年7月6日~17日

