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角居康宏展 意識のかたち at 軽井沢 art project 沙庭

軽井沢・・・なんて素敵な響き。
お金持ち、別荘群、高級車、ビルゲイツ、お金持ち・・・
う〜ん、シュテキ。混ざりたい・・・

そんな軽井沢の入り口、追分に信濃追分文化磁場 油やはあります。
元旅館を改装してギャラリー群を形成し、美術、工芸、古本、落語等の芸能など
文化の発信をし続けているところ。

その油やのアートディレクター ナカムラジンさんからお誘いいただき
Art Project 沙庭で展示をさせていただくことになりました。
ジンさんは僕が敬愛するアーティストの一人。
器に、デザインに、美術に、縦横無尽にフットワーク軽く行き来する
表現の怪物。文章もとても好きなんです。
そのジンさんにお声かけていただくなんてなんと光栄な!

今回、沙庭の空間で僕のここ10年ほどの作品群の展示をさせていただきます。
作品を複合的に発表する場合、
今までは展示名を「はじまりのかたち」としていましたが、
ここ10年ほどは意識が始まるとはどういうことか、
人間を人間たらしめるポイントはどこから起こるのか
をずっと考えて制作を続けておりますので
今回展示名を「意識のかたち」として見ていただきます。

会期の中程、6月18日はワークショップとトークイベントも行う予定。
ワークショップは錫のお皿を、
トークイベントはナカムラジンさんと「美術と工芸のはざま」と題して
話します。僕もジンさんも美術と工芸と両刀使い
その違いと共通点を探りながら向かう方向なんかについて話せたらいいなあ。
同時期、油や内の違うギャラリーで展示しているX氏もサプライズゲストとして
出ていただける予定。
面白くなること必至ですね。(僕が(笑))

これからの時期、軽井沢は最高の季節。
森の木陰を爽やかな風が抜けていきます。
どうぞドライブがてらお越しください。
沙庭角居康宏展オモテ 沙庭角居康宏展ウラ 


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新・男の逸品揃え at 伊勢丹新宿店

前回の告知の名鉄エムザでの展示のために、金沢に来ております。

金沢に行くと言うとみんなに
「いいねぇ、金沢。美味しいものたくさんあるし
歴史も文化もあるし、行ってみたいわぁ。」
などと金沢のお褒めの言葉をいただきます。
実際金沢の魅力をきちんとわかったのは金沢を離れてからかもしれません。
やはり中にいるとわかりにくいですよね。それは単なる環境だから。
空気みたいなもんですよね。環境って
「お前んとこの空気美味しいな。」
って言われてもなんだかピンと来ません。
今はわかりますよ。金沢の良さ。
もちろん僕なりの味方での欠点も見えないこともありません。
しかしそれはどこも同じ。
山には山の、海には海の美味しいものがあるし、長所も短所もある。
長野の空気に馴染んでしまった僕はとても心地よく暮らしています。

さて、もちろん都会には都会のいいところ。
洗練されてるし、情報もたくさんある。
いい美術が見れるし、いい音楽が聴ける。
そんな情報の中心地の一つ、新宿での展示のお知らせ。

毎度お世話になる白白庵企画。

新・男の逸品揃え  ー父の日茶会ー
5月31日〜6月6日
伊勢丹新宿店 5階 キッチンダイニング

お茶をたしなむ男性ってかっこいいですね。
背筋が伸びてて知識が豊富でいいものを知ってる。
そんな男性がどんなものを選ぶんでしょうか?
僕のも選んでくれるといいなあ。
新・男の逸品揃えオモテ 新・男の逸品揃えウラ

涼を盛る器 at 金沢 クラフトA

何やら暑くなってまいりましたなぁ。
5月も終わりですものねぇ。
しかし僕の仕事場は風の抜けがいいので
窓を開けると気持ちのいい風が通り抜けてくれます。
仕事場の片隅に片付けるタイミングを失ったストーブが居座ってるのはご愛嬌。
早く片付けなきゃ。

そうそう、風の抜けがいいと困ったことがあります。
ろう付けや、溶接で使うバーナー、
火がちっちゃいのでちょっとのそよ風で消えてしまうことがあるんです。
ろう付け最中に風が吹くと窓を閉めに行く手間もなく、
風の方向に体を持って来て風を塞ぐようにしてバーナーワークしています。
ですからこの時期から夏いっぱいくらいは体をくねくねさせながら仕事しています。
見にこないでね(笑)

で、次の展示のお知らせ。
毎年お世話になっている金沢、名鉄エムザ5階クラフトAにて。

店頭に立って接客するときはよく口頭でお知らせすることがあります。
錫はちろりなどお酒のお燗にぴったりなのは言うまでもないのですが
あっためるのが得意ってことは冷やすのも得意。
熱伝導がいいのでね。
ちろりなどお燗に使うの注器をこの時期になんで?
と思われる向きもあろうかと思います。
もちろん暑い時期の燗酒もなかなかいいもんですが
氷水の中にちろりごと入れるとギンッギンに冷えるんです。
これがまたいい。
もちろんお酒じゃなくっても抜群に使えるヤツ。
冷蔵庫には麦茶が入ってるけど緑茶のいいのが入ったから
冷やして飲みたいわあなんて時、お茶をちろりに入れて氷水の中へ
わずかな間に清涼感たっぷりの冷緑茶。
または今日はあっついからお昼そうめんにしようなんて時。
ちろりに出汁を入れてギンギンに冷やす。
氷を中に入れるわけではないので薄まらずにチベタイそうめんがいただけます。

そんな器たち、用意いたしましたよ。

涼を盛る器
5月24日〜6月6日
金沢めいてつエムザ5F クラフトA


ひっさしぶりに店頭に立ちます。
26日、27日、28日会場におりますので
ぜひこのハゲ坊主の顔見に来てやってください。
お待ちしてますよー。
あ、28日は長野に帰るので夕方ぐらいまでかもしんない。
早めにプリーズ。
涼を盛る器5人展オモテ 涼を盛る器ウラ 


プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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