事後報告で申し訳ありません 第二章 京都編

おいおいおいおい・・なんだ?
おもしろがってんのか?
なんて怒らんといてください。
せっかくおもしろがってるんで。

こちらも事後報告です。お聞きください(笑)

「ビジネスには『ほう・れん・そう』というのがだな・・」
とか言いますが、そもそも全く一人で仕事しているので
報告も連絡も相談も全くナシで社内一丸となって
突き進めるのでございます。
でもそこのあなた、時々は相談に乗ってくださいね。
社内方針とかじゃなくて人生相談になると思いますが・・・

さて、相変わらずアホなことばっかり書き連ねておりますが。

場所は京都、平安神宮の近く(らしい)
蔦屋書店。
一昨年、個展させて頂いた京都のギャラリーにしかわ
そちらが蔦屋書店の一角を使った展示に僕のも加えて頂いてたのでした。
全くありがたい話でございます。感謝感謝。

この春から娘が京都に住んでおります
で、蔦屋での展示を告げたら早速行ってくれました。
なんかあれですね。遠くに住んでる我が子に「娘孝行」したっていうか。
ちょっと誇らしい気分でした。

遠景から臨場感一杯に作品に近づいていく連写を送ってくれたのですが、
この写真でご報告に換えさせて頂きます。
(報告してんじゃん!)

京都 蔦屋書店 


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事後報告で申し訳ありません。新宿の伊勢丹で展示はじまってました・・・

え〜、きょうはまず、いいわけからはじめましょう。
お聞きください(堂々!)

あの・・別に展示の告知サボってたとかじゃなくって
もちろん知らなかったって訳でもなくて・・・(あたりまえか)

ちょっとした手違いでDMが届かなかったもので、
あれ?どういう展示なんだっけ?ひょっとして常設の品々のかたすみで
ちょこーんと置かれてるくらいなのかな?
そういや正式な展示名もしらないぞ?
大丈夫なのか?
キツネにバカされてないか?
展示要請のFAXはっぱに戻るとかしないよな?
送り先の住所「伊熱丹」とかじゃないよな?
とかいろいろいろいろ考えてたんですが(あ、考えてないです。ごめん)
ちゃんとやってました・・・ふぅ。

ちゃんとやってたどころか一緒に展示してる
ガラス作家の友人が送ってくれた写真見たらアータ
一等地に展示されてるじゃないですか。
一番まえ!きゃーー。

友達と楽しむ夕涼みの食卓 展景 

友達と楽しむ夕涼みの食卓 展

伊勢丹新宿店本館5階キッチンダイニングデコール
7月20日〜8月1日

今回も2週間のロングラン。
今週末土曜日は青山、白白庵のお酒イベントに参加するから
(一つ前の記事参照です)
ちょっと行って見てこよ。・・・ってお客さんか!!

スミマセン。
みなさま、よろしくおねがいいたしまする。


新 陰影礼賛  at 白白庵

夏です。夏がやってまいりましたっ!
さぁ、女子の皆さん。遠慮せずに薄着になりたまえ。

いやぁ、なつ、、好きです。
学生時分はラグビーをやってましたので
夏といえば、日焼け、合宿、筋肉痛、汗、砂、擦り傷、ジャージのすえた匂い、、、
青春だったなあ。楽しかったなあ。
え??もちろん繰り返したくないですよ。
今だって楽しいし・・・痛いの嫌いだし・・・臭いのもやだし・・・
のほほんと生きていきたいもん。

汗をかいて風通しのいい影に入るとなんとも気持ちいいもんですよね。
夏の陽射しは影のエッジを鮮やかにくっきりと描き、陽射しの中にいた高揚を
ゆっくりと落ち着かせてくれる感じがします。
そう、日向と日陰は時間の進むスピードが違うかもしれませんな。
ふとそんな事を思いました。

そんな事を言った・・・・のかどうか、
谷崎潤一郎は「陰影礼賛」という随筆を書きました。
曰く、「我々東洋人はなんでもないところに陰翳を生じせしめて美を創造するのである」

職業柄、お茶室でお茶をいただくことがあります。
障子から入り込む光はしっとりと湿度を帯びて柔らかく、
その光の中で見る茶道具はやっぱり美しいです。
あの光、あの影、あの時間の流れ、そういうものそっくり含めて
茶道具と言うものが出来ているんでしょうねえ。
陰影を生じせしめて美を創造する。
美を生じせしめているのはモノ自身でもあり自分自身の心でもある
という感じでしょうか。

さて、そんな企画になりますでしょうか?
今回はこれです。

新 陰影礼賛
於:白白庵(ぱくぱくあん)
7月16日〜24日

期間中、酒数寄者、佐々木達郎氏にお酒の話を伺いながら
瀬戸の陶芸作家、伊藤千穂氏か僕の器を使って
佐々木氏セレクトによるんまい酒をいただくという
日本酒と作家の器使いのワークショップがありまして
なんだか楽しそうなのです。
16日のワークショップは伊藤氏が、23日のワークショップは僕が
ご一緒させて頂きます。

あ、、一つ問題が・・・
僕、薄暗いとこで呑んでても結局酒飲むと
ゲラゲラ大笑いのゲスな宴会になっちゃうことが多いんです。
陰影礼賛の主旨に反してしまったらごめんなさい・・ショボーン

ま、いっか。
楽しくやりましょう。夏ですから。

新 陰影礼賛 写真面 新 陰影礼賛 切手面 


プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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