第一回 にっぽん全国 わくわくクリエイター at まるごとにっぽん

さてと、松本市での『工芸の五月』イベント
池上邸での展示&パフォーマンス『角居康宏の器に花を生ける』
無事終了致しました。たくさんの方に楽しんでいただいたように思います。
クラフトフェアまつもとの方は何万人という規模でお客様がいらしたようですが
こちらは三日間通して1000人ちょいくらいかしら?
しかし、ギャラリーで展示して3日間で1000人とか、あんま聞かないですし
素晴らしい機会を与えていただいたなーと
関係各位&足をお運び頂いたお客様に感謝しております。
ちらっとだけお見せしちゃおうかな?花が生けられている様子。
松本池上邸 
艶かしい花に深海に潜むいまだ発見されていない生物が襲いかかるの図。
みたいな感じですね。いやあ、面白かった。

さて、そんな刺激的なイベントも終え、次です。
6月はフル回転。ちょっとおののいておりますが頑張ります。

『第一回にっぽん全国 わくわくクリエイター』

場所は浅草。まるごとにっぽん
前回東京へと行った時にちょっと浅草に行く用事があって
駅前になんか立派な新しいビルあるな〜と思ってたんですが
これだったのかなー?よくわかんない。
今度行ってみるとしましょう。

『にっぽん全国 わくわくクリエイター』と言うからには
にっぽん全国からわくわくするようなクリエイターの作品が
ずらずらっと並ぶんです。(まんまじゃねーかって?)

僕がわくわくするようなクリエイターかどうか自分自身ではよくわかんないですが
その中に入れていただいたんだから胸はって言っときましょう。

「わくわくクリエイター!!」

わくわくのっぽさん  

おっと、わくわくさんとのっぽさんのNHKが誇るダブルクリエイターがでてきちゃいました。
この二人は多分出品されて・・ない・・はず・・。
ちょっと後で確認しときます。
わくわくクリエイター表 わくわくクリエイター裏 

松本で僕の作品に花を生けてくださったフラワーアーティスト加藤ひろえさんも
イベントしてくださるらしいですよ。
ぜひ行ってみてくださいな。


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はじまりのかたちー角居康宏の器に花を生ける(工芸の五月 in松本)

今朝、空を見上げたら雲がひとっつもない青空でした。
夜は夜とて吸い込まれそうな夜空。ぽっかりと満月。
満月の脇は金星かしら?強く輝く赤みがかった星。
気持ちのいい季節です。五月。
 
松本ではこの五月、作り手の祭典を一ヶ月間通してやっております。
『工芸の五月』
もちろん最後の週末、28日、29日には全国からクラフトマンが集結する
一大イベント『クラフトフェアまつもと』が あがたの森で開催。
様々な素材、様々な手法、様々な作り手が丹誠込めた作品を
各地から持ち込んで披露してくれます。

例年なら僕もここでクラフトフェアの告知となるのですが、
今年はちょっと趣向が違います。
クラフトフェアが開催されるあがたの森を出て松本駅方面へ
松本市美術館を過ぎたあたりで右に折れちょいといったところ
池上邸にて工芸の五月の企画として僕の作品の展示と
フラワーアーティスト加藤ひろえ氏による花生けパフォーマンス。
題して『はじまりのかたち 角居康宏の器に花を生ける』

ここでは美術作品を展示致します。
そしてその作品に花を生けていただく。
なのになぜ“角居康宏の器”となるのか?
これには『器』という字に秘密があります。

器という字は四つの口という部首と
真ん中に大という部首によって構成されています。
この真ん中の『大』はもともと『犬』でした。
『口』も顔についている口の意味ではなく
『サイ』と呼ばれる祝詞を入れる器でした。
器という字は四方に祝詞を入れた器を配し
真ん中で犬を屠る儀式を俯瞰した文字なのです。

そういったイメージを元に
『呪術』『秘密』と名付けられた作品群を作ってきました。

仄暗い池上邸の蔵の空間の中で僕の作品はどんな姿を見せてくれるのか。
そして、花が生けられることによってどんな脈動が感じられるのか。
加藤氏とは気心しれた仲ではありますが、
どんな世界を見せてくれるのか、とても楽しみです。

クラフトフェアの1日前、27日からの展示、
28日、29日は花入れパフォーマンス(15:00〜15:30)があります。
皆様、クラフトフェアはもちろんのこと、少し足を伸ばして
池上邸の方にもどうぞいらしてください。
あ、もちろん錫のうつわも用意してあります。
酒器や皿などもどうぞご覧くださいね。

ほぼ会場におりますよ。
気持ちのよい五月の空のもと、松本でお会いしましょう。

池上邸展示案内 



ナガノアトレ 長野市芸術館記念book

長野市芸術館、いよいよの完成です。
5月8日に開館の運びとなるそうな。
素晴らしいですな。
立派な建物を得て、発表する演目・内容も
ハードル高めの設定になるでしょうが
運営の皆様、がんばってください。
楽しみにしております。
近隣地域からもたくさん人が来るような企画が
組めたらいいですね〜。

とまあ、井戸端会議的な内容を薄ーく言いたかった訳ではなくてと。
開館にあたって、冊子が刊行されました。
『ナガノアトレ 長野市芸術館開館記念book』

この中に、僕も載せていただいているのです。
ありがたやはずかしや・・

長野市芸術館は基本、音楽や演劇の為に構成された建造物ですので
まぁ僕らモノづくりはここを本舞台にと言うことにはなりませんでしょうが、
同じ文化をはぐくむ者達として取り上げていただいたとそういうことだと思います。

長野は芸術家の多い街。そんな印象があります。
僕が知っているだけでもたくさん若く個性にあふれた作家達が居ます。
ひょっとしたら僕はもう若手には入らないかもしれませんが
ピックアップしていただいた4人の中に僕も入っているのです。

僕の他にも、絵本やワークショップ、キャンバスアニメーションという
独自の世界を切り広げ続けるTOMOYAARTSさん、
作品だけでなく本人も美しいという、
当人を目の前にするとちょっと神様を恨んでしまうような
ガラス作家、相馬佳織さん
本人は至ってひょうきんなのに
静謐な世界を描き続ける香山洋一さん
という3人と共にまちの芸術家として紹介されています。
みんなそれぞれの工房には歩いていける距離。
お互い刺激を与え与えられる関係です。

これを機会に、長野に作り手として、表現者として
頑張ってるたくさんの人を認知していただけたら、嬉しいなと思います。
長野県内、書店、コンビニなどにおいてある?のではないかと思う。
(このごろますます世事に疎くなってまいりました)
お手に取っていただいてご覧いただけたら。

ナガノアトレ 

ちょっとだけお見せしますね。
まちの芸術家 


プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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