特別講義

あくまでも個人的な感覚という前置きをしておいてなのですが、
多治見、土岐をはじめとする東濃地方という場所は陶芸の産地として
ものすごく活気があるところのように感じます。
素材の事を真摯に考え、様々な技法を探り、
面白い作品を生み出す若手がたくさんいるなぁって感じていました。
あ、偉そうにスミマセン。陶芸家でもないのに・・。

そのなかでもISHOKENー多治見市陶磁器意匠研究所
の果たした役は大きいんではないでしょか。
卒業生には今をときめく陶芸家がたくさんいます。

そんなすってきな場所に、特別講師として呼んで頂きました。
ヤスヒロカンゲキ!!
フリーで制作で生活をしていて、
器も作れば立体作品も作るという節操のなさ(笑)に
目を留めて頂いたようです。
2時間!!という長めの枠をとって頂き、
事前の準備不足も幸い??して
脈絡もなく、あっちゃこっちゃ話が飛びながらも
気付くと2時間以上話しておりました。

いや、自分でもエッラそうに!とか思ってるんですけどね。
でもそういう役回りになってきたのかもしれません。
いつまでも若くはないし・・・・。
若いつもりだけど腹回りは弛んでくるし、老眼はひどくなるし・・
あ、愚痴言うとこじゃなかった・・。

皆さん熱心に聞いてくれて感激でした。
学生の皆さんありがとう。
コーディネートしてくれた意匠研の皆様ありがとう。

多治見意匠研 講義

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FUNATSURU SUMMER COLLECTION 2015

FUNATSURUは結婚式場。
行ったことないんだけども、このサイト見る限り鴨川に面してて
その面が窓に覆われててすっっってきなんやろうなぁ。
あ、FUNATSURUの文字クリッコしてね。サイト見れるからね。
・・・どう?・・・
・・・ステキでしょ?・・・

未婚の方は
・・・・こんなとこで・・・とか思うんでしょうか?
既婚の方は
・・あぁ、あのころはよかったなぁ・・・なんて思うんでしょうか?
・・・すんません、余計な事言いました。

とまあ、こんなステキなとこなんですよ。
で、そんなステキなとこで次の展示です。

結婚,新生活を迎えるにあたり、
いろいろ望みがあるじゃないですか。
「窓辺にいつも花のある生活がいいな・・」とか
「忙しくて買ってきたお惣菜のご飯になってもお気に入りの器で食べたいな・・」とか
「相方と差し向かいでお酒飲みながらゆったりした時間を過ごしたいな・・」とかさ。
そう、そういうときのそれがああいうかんじにいい感じにするアイテムを
ずらっと並べちゃおうじゃないですかって企画

・・だと思うんすよ。
え?それがああいうかんじにいい感じにならなくて
こんなんなっちゃったって?
いやいや、それも幸せのひとつのかたちなんですよ。
とにかく僕たち作り手はそれをいいかんじにするお手伝いさんですからね。
お手伝いさんアイテムずらっと並べておきますからね。
ここで結婚考えてらっしゃる方もそうじゃない方も
ぜひ見に来てくださいね!

いやいや、慌てなくて結構ですよ。
期間は長いですから。
7月1日から9月28日までのロングラン。

今はまだ何の予兆もない方もこの展示が終わる頃に
もう結婚してたってこともあるかもしれません。
人生は不思議です。いっぱい楽しみましょうね!

FUNATSURU116.jpg
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Nagano Art +

NaganoArt+とは?
長野のアート情報のターミナルサイト。
そんな風なイメージでしょうか。
美術表現に、音楽表現に、身体表現に、まぁ表現というもの全般に、
そこに関わる人に光をあて、情報を発信する。そして繋げる。
多分そう言う事なんだと思います。

長野の町はそんなに大きくありません。
長野県は大変大きいけれどだからこそ、
いくつか核になる町はあるのですがそれぞれは
そんなに大きい町ではありません。
それはそこに住む僕らにとってとても幸運な事だと思います。
人間の身の丈にあった大きさという感じがします。
かゆいところに手の届く?お茶の冷めない?距離感。
町に出るとお互い挨拶をしあえる仲間と自然とすれ違う環境。
住み心地のよい町並み、空気、気候。
そんな町だからこそなのか、アーティストや作り手、音楽、演劇,写真家,デザイナー・・
表現者がとても多い気がします。
僕たちは居心地のよさに敏感。
そんな中で出来たサイトなのかな?とそんな風にも思います。

立ち上がったばかりのサイトですが、
美術館での個展の期間中という事もあり
早速取り上げて頂きました。

作る時の思いなども織り込んで頂き、感謝です。
ぜひご一読くださいませ。

よろすくでっす。

↓こちらをクリッコプリーズ。
[聞く/entre+voir] 角居康宏(現代美術家・クラフト作家)

NaganoArt+


涼を感じるクラフト展 ー伊勢丹新宿店ー

金属の仕事をしていると、鉄の道具のサビ具合で
湿度を感じます。
夏になって気温が高くなると飽和水蒸気量が格段と高くなって
サビの進行がものすごく早いのです。
梅雨入りしてしまうと鉄の金床は朝と昼過ぎ、2回は磨かねばなりません。
金床に触った瞬間わかります。表面がざらっとして粉っぽい感じ。
ざっと調べたところ僕の工房の冬と夏の温度差、
大体-5度くらいから25度として
1立方メートルの空気に対して3グラムから23グラムの水分量の差があるとの事で
錆びるのも納得ですな。

湿度が高いと不快指数は格段と上がります。
長野の夏が心地よいのは気温が低いからじゃなくて湿度が低い為ですよね。
日陰に入ると汗が引く。

もちろんコンクリートジャングルとなってしまった現代では
エアコンなどで気温調節する事も必要でしょうが、
昔からいろんな方法で涼をとるという事をやってきました。
いや、涼をとるというより積極的に涼を感じる工夫という感じですかね。
昔は気温を変える事は出来なかったから、目で、耳で、味で、匂いで、
いわゆる五感で涼を感じてきました。

そんな工夫が今度の展示で感じて頂けますでしょか?

「涼を感じるクラフト展」
6月17日〜30日
伊勢丹新宿店5階キッチンダイニング/プロモーションにて


もちろん定番の冷たい刺激が心地いい錫のカップ類はもちろん、
冷え冷えの白ワインを飲んで頂く為のワインクーラー
風鈴なんかも出品しておりますよ。
他の作家も涼を感じる色、姿、用途の手仕事がずらりならびます。
どうぞおたのしみに。

涼を感じるクラフト展112
涼を感じるクラフト展111

夏を彩る ーギャラリー雲母(きらら)ー

なんだか夏っぽい空気になってきました。
もちろん、本格的な夏にはあとギア一段、いや二段ほど上がる気はしますが、
夕暮れにふと窓から流れ込んでくる風の匂いが夏を告げている感じがします。
あの匂いの正体はなんなのでしょうか?
ずっと嗅いでいたいような心地になります。

さて、初めてコンタクト頂いたのですが、
ただいま展示に参加させて頂いております。
もう既にはじまってしまいました。

場所は三重県四日市市、ギャラリー雲母(きらら)
三重県は今まであまりご縁がなかったところ。
伺いたい気がいたしますがちょっと時間がありません。ザンネン・・

木曽にとっても大好きな竹工の作家がいます。
飯島正章さん
人となりも、作品もとてもすばらしい。
そばに居るだけで、ゆったりとした柔らかな時間に包まれるような気がします。
飯島さんの名前にリンク貼ってあるのでぜひ仕事見て頂きたいなぁ。
その飯島さんもギャラリー雲母とつながりがあり、
先日お会いした時に推薦を受けたのでした。
今回の展示ではひっさしぶりにご一緒させて頂きました。

いろんなかたちでご縁が繋がっていきます。
うれしいなあ、ありがたいなあって思います。

「夏を彩る」
6月13日〜24日
三重県四日市市 ギャラリー雲母(きらら)




ギャラリー雲母114
ギャラリー雲母113

プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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