イヴの茶会 

あらららら。またもや告知が遅れてしまった(涙)

もう既に恒例となってしまいました。イヴの茶会
毎回声をかけて頂いて本当に感謝しています。
現代作家の作品のみでしつらえられた空間、道具で企画された茶会です。
場所は金沢、中村記念美術館別館、旧中村邸。
茶会は22日・・・って明後日じゃん。うひゃー、あせるなあ。

今年は蓋置で参加させて頂く事となりました。
昨年に引き続き、今回もお運びさんでも参加させて頂きます。

今年頭に今年は着物をたくさん着る年にすると宣言したら
結構着る機会がありました。これが〆になるでしょうか?
ご縁があって緑色の着物を手に入れたのでそれを着ようかなと
ほくそ笑んでおります。

ここではいつも今まで作った事のないものを作るので
作るということでも大変楽しませてもらっているのです。
ドキドキするなあ。
作品展は金沢、香林坊大和6階アートサロンにて。
25日から30日まで。
会場にはおりません。そのころ日本橋三越で接客してます。
なんか、不思議だなあ。

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テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

禅&艶 日本橋三越

僕の印象でいうと一番元気なデパートが新宿伊勢丹、
一番格の高いデパートが日本橋三越という感じなのですが
そのどちらとも同時期に展示できるという
なんだかありがたすぎてひっくり返るような状況です。

夏に「月光彼方」と題した展示をさせて頂いた
青山のギャラリー白白庵(ぱくぱくあん)のギャラリスト、
石橋さんプロデュースの企画にお誘い頂きました。

「禅(zen)&艶(en)」
今までの常識を変える元気でユニークな正月の迎え方。
石橋さんならではの視点でチョイスされた作家、しつらえ。
どうぞ足を運んで頂き、その世界観を共有してください。

僕も今回はじめて交流させて頂く作り手の皆さんです。
どんな化学反応が起こるか、僕も大変楽しみにしています。

年末、在廊します。
12月28日より31日まで会場におりますよ。
里帰りする予定のない方、
掃除も年賀状もはやばや済ませて時間を持て余してらっしゃる方
いないか。
いやいや、わざわざ時間を作って来てくださいな。
お待ちしております。

禅&艶」

日本橋三越本店 本館5階
リビングステージ

12月18日〜31日


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祝いの食卓 新宿伊勢丹

ん?今年は一個多いかな?伊勢丹の展示。
ありがたいことですなあ。

12月11日〜17日の期間で
新宿伊勢丹5階、グローバルダイニングにて
「祝いの食卓」と題した催事が行われ、出品いたします。
主に酒器ですね。正月の席でお使い頂けたらと思います。

(下であんな記事を書いておいてまったく申し訳ないです(汗))

今回僕の在廊予定ございませんが、伊勢丹にお立ち寄りの際は
覗いて頂けたらと思います。
よろしくお願いいたします。



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喪中につき、年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。

ホントはこんなとこで書くべきものじゃないと思います。
申し訳ありません。


今年、7月26日に父が他界いたしました。
84歳でした。
長らく腎臓の病気を抱え、しばらく透析もいたしておりました。
食事療法のため食べたいものが食べられない状況が長く続きました。
指が曲がらなくなり、触覚も薄れていっていたと思います。
白内障、緑内障を患い、視覚もなくなっていきました。
それこそ一つずつもがれるようにして感覚を失っていきました。
それでも最後までよく戦っていたと思います。

父は兄弟が多かったため、病室にあふれんばかりに家族親戚が集まりました。
病院の先生からは
「角居さんしあわせやねぇ。みんなに見送ってもらえるんやねぇ」
って言って頂きました。
海外に居て駆けつける事の出来ない従兄弟以外は全員集まりました。
みんなが集まるまでよくぞ持ちこたえてくれたと思いました。

昭和一桁生まれなりの頑固さもありました。
美大に進路を決めたとき、衝突しました。
父の会社に出向いて説得しました。
父のフィールドだと激高しないと踏んでの行動だったかなぁ、あれは。
大学を休学してアフリカへいくと告げたときも衝突しました。
反論する程勇気もないので、
準備を着々と進めて既成事実を作って行きました。
反抗期でしたから。
ちゃんと僕のやりたい事の前に立ちはだかって壁を作ってくれた。
おかげで信念が揺るがずに済んだ。
父としての僕はここが非常に弱い。甘い。

酒の席での父はとても楽しい人だったようです。
葬儀の直会(なおらい)の席で父のアルバムを公開し、
父の宴会芸の数々の記録で
これが葬儀の席かと思う程の笑いの絶えない直会となった。

病室で戦う時間が長かったので、他界した瞬間
悲しさよりも感謝でした。
よくがんばってくれた。ようやく楽になれたね。


喪中につき新年のご挨拶を控えさせて頂きます。

父はいま高いところから見守ってくれているのだと思います。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。



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月刊美術 12月号

「手のひらサイズのカワイイ工芸」特集。
なんつてあんまし可愛くないものを作ってしまったような・・・。

今月号の月刊美術、44ページに載っておりますよ。
なんと売り出しもしているとか・・。
ふるってご応募ください(笑)

月刊美術に載るのはこれで2回目・・・
あ。ちがった。前は「美術の窓」だった。2004年4月号「新人大図鑑」
その時より写真が大きい。出世!(笑)

これ、作ってみて思ったけど
かなり使い勝手良さそう。
表面積大きいから燗のつかりが早いだろうし、
どんな角度でも立つし。
あんまし用途と関係ない?あ、そう。

これから用途一辺倒じゃなくておもしろ変なものも作っていきますよ。きっと。
行き過ぎたら「おい!」って言ってね。
たぶん反省しないだろうけど・・・。

アルミの作品でも触手ってのがあります。
蠢いてる質感とか、イメージ、好きです。

わたしにとっての偉大なる恩師、宮田宏平先生の姪っ子と同じページなんて
なんだかステキだなあ。

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モスコミュールカップ

モスコミュールというカクテルをご存知でしか?
リンク貼っておいてありましが、ウィキってみるとウオッカにライムジュースを合わせジンジャーエールで割ったもの。
なんでも「モスクワのラバ」なんつー意味で、ラバに蹴られたように効いてくるってな意味とか。

カクテル自体あまり飲むことはないでしが、
今夏に木工作家の友人に連れて行ってもらったしまんりょ小路にあるバー、
Cosí Rosí otto3 コジロジオットサン
「モスコミュールカップ作ってよ」
なんて言われて改めて調べたりしてみたのでし。

モスコミュールそのものも自分から頼んだ覚えもあまりないでしが、
そのうえモスコミュールカップなんて言われても「?????」な感じ。
もともと銅製のマグで飲むものだとか。
例によって手探りでいろいろ調べ、カタチを検討し、
いろんな仕事が重なってのびのびになっておりましたが、
先日ようやく作成にいたりました。

どうやら気に入って頂けたようでめでたく納品の運びとなりまして、
早速自作のモスコミュールカップでプロのつくるモスコミュールを
いただいて参りました。
きりっと爽やか!おいし〜いカクテルでしたなぁ。

皆様もよろしかったら長野のしまんりょ小路、コジロジオットサンで
「モスコミュール、角居のカップで!」っていって
飲んでみてくださいな。
そうそう、ここは自家製の薫製肉が抜群でし。
ベーコン、ハム、生ハム、ジャーキーなど他ではなかなか食べられない味。
ご一緒にどうぞ。




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プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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