X氏のこだわりコレクション

X氏は僕のこれまでの制作を励まし、支えてくれた僕のとても大切な人です。
僕の作品を買ってくれましたし、またギャラリーとの橋渡しもして下さいました。

そのX氏がその所蔵コレクションで展覧会を開かれます。
場所は長野県の朝日村、朝日美術館
ここでのX氏の展覧会、実は2回目です。
前回(2010.4.3〜5.23)は具象を中心に、
そして今回(4月1日〜5月6日)は抽象を中心に発表されます。
その中に僕の作品も入れて頂くということで、身の引き締まる思いです。

とはいえ、美術館に展示して頂けるということ、今から見に行くのが楽しみです!

Mrx_1027


Mrx_2028

X氏のこだわりコレクション
2012年4月1日〜5月6日  
9:00〜17:00(月曜休館、ただし4/30は開館、5/1は休館)
入館料 大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円

朝日美術館
〒390-1104 長野県東筑摩郡朝日村大字古見1308
Tel:0263(99)2359
HP:http://www.vill.asahi.nagano.jp
スポンサーサイト

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

日常

一昨日、中学の同級生の訃報が届いた。
中学卒業以来会ってはいないのだが、モノづくりの世界にいることを風の噂に聞き、
いつかきっとどこかで会えると思い、楽しみにしていた。

無念だったろうなあ。まだやりたいこと沢山あっただろうなあと思う反面、
四半世紀以上会っていないためか像が結ばない。
作業中彼のことを考えてみる。しかしやっぱりリンクしない。
僕は、昨日今日といつも通りの日常を過ごした。
申し訳ないような寂しいような、でもいつもの僕のうわついた日常がある。


今の僕の日常。
後輩が結婚するので、その引き出物の制作。

学生時代一緒にラグビーをやった。
一緒に酒を飲んで大騒ぎした。
その彼が事件だか、事故だかに巻き込まれて、身体に障害が残っている。
「医者に死なないのがおかしいって言われました。」と快活に笑いながら言う。
すってきな彼女を連れて展示会に来てくれた。すごいうれしかった。


嬉しいも悲しいも寂しいもみんな一緒くたにして生活している。
みんなそうなんだよね。


今読んでる天童荒太の「悼む人」主人公、静人の言葉。
「私は冥福は祈りません、その人が誰に愛されていたか、誰を愛していたか、どんなことで人に感謝されたか。そのことによってその人を覚えているだけです。」
なくなった同級生のことを覚えているという自己満足によって彼を送ろうと思う。

そして祝福のための制作を明日も続けます。


テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

テレビの取材がキター!

テレビ信州の「ゆうがたGet!」っつ—番組の取材が来ました。
多分ほんのちょっと流れるだけだろうけど・・・。
今日14日の4時からの放送らしいけど5時くらいに流れるんじゃないですかとのこと。
っつっても、相変わらずのテレビレス生活で僕は見れないんすけどね。
よく覚えてないけどまたアホなこと言ってなきゃいいなあ。


Imgp1015



テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

3.11

あの日から一年経ちました。

たくさんの人がなくなり、家族を失い、家を失い、汚染の恐怖にさらされました。
そんななか、僕自身はあらたに東北の人たちと繋がることができ、想いを共有できる幸運に恵まれました。

いろんなデータがあります。
全倒壊○戸、死者○人、行方不明者○人・・・。
データは必要です。それによってわかることも沢山ある。
でも僕たちに必要なのはその一人一人に想いを寄せれるか。ではないでしょうか。
亡くなった一人一人に家族があり、喜びがあり、笑いがあった。
そして今、残された被災者に虚無感、喪失感、悲しみ、寂しさがある。
そこに心を添わせることができるか。
何千人、何万人だから悲しいのではなく、悲しいことが起こったから悲しいのだということ。
この一年間で、たくさんの東北の人たちとつながれたおかげで、
なくなった一人一人の顔が思い浮かばないまでも、そこに生活をしていたということに
意識を寄せることはできたように思います。

今日の14時46分、善光寺へ言って手を合わせてきました。
本堂を埋め尽くすたくさんの人達と一緒に。
想いが届きますように。
どうか安らかに。

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

息子ふたり。

我が息子達(本息子一名、仮息子一名)が上田からチャリンコでやって来た。
実は二度目である。前回は2月19日。日中の気温がマイナス4〜5℃のくそ寒い日だった。
今回はらくちんだったのではないかな?
んでも本息子は片道40キロ以上!、仮息子は片道50キロ以上で山道付き!!

学生の時、電気工事のアルバイトをしていた。
ほとんど休みのときはバイトに明け暮れていて、
泊まり(ごっつぉお付き、お酒付き、時々カラオケ付き)も多かった。
そのおっちゃんには色々教えてもらったが、その中に
「子供っちゅうのは自分が育てると思うから失敗するんや、人に育ててもらえばいい」
というのがあった。
まさしくそのおっちゃんをぼくは親のごとく慕い、育ててもらったと思う。
その他にも父ちゃんと呼べる人、母ちゃんと呼べる人が何人もいる。

それで思うのです。僕は誰かの父ちゃんになれるだろうか?って。
それでまた考えたのです。あ、無理矢理自分を父ちゃんって思わせないでも
勝手に息子と思ってりゃいいやって。

それでひとり、息子を作りました。いいやつです。いい息子です。
本息子と仮息子、サッカーの仲間です。

おもしろ半分、腹一杯食わしたい半分で大盛り焼きそばで有名な店に連れてったら
細い身体なのに完食!良くできました!!しかし笑ったなあ!!


120307_120301

洗面器ぐらいの皿に標高18センチの焼きそば!!!



Imgp1003

さすがに食い終わってから1時間ほど寝てたけど
元気にチャリンコで帰りました。片道1時間半くらいですと。

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

佐々木公哉さん

先日(3月1日)、クローズアップ現代で、「震災データマップ 記録が語る新事実」の特集の際に出ておられた三陸の漁師さん、佐々木公哉さんとネット上で友人になりました。
被災地は一向に復旧がすすまない、むしろ悪化している部分もあるといいます。
そんな現状を知らずに、マスコミでの情報発信は少なくなり、国は隠し、東電はごまかす。
風化させてはいけないと被災地の現状を発信し続け、(辛い作業だと思います。)
その声は世界にまたがってるそうです。
このブログを見た方、リンクから佐々木さんのブログもご覧になって下さい。
そして、戦い続けている人のことをすこし考えてみて下さい。
物資や力ももちろん大切でしょうが、最も大切なのは風化させないことです。

http://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako

テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR