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しらいとの酒器展 atギャラリーしらいと 金沢

11月。
山が色づいて綺麗です。
それでも今年はあんまり色づきが良くないなんて話も聞きました。
でもやっぱり綺麗。
昨日だったか、おとといだったか、満月でしたよね?
たまたま外出していたのですが
山の向こうからびっくりするくらいおっきな月が出てて見とれてしまいました。
遠くの山は雪化粧を始めました。
空気も冷たくなって抜けるような空の青の向こうに
頂を雪をかぶった山々。
自然は毎年同じように、でも毎年違う景色を美しく見せてくれます。
ありがたいことです。

目細氏は中学生時代の友人。
同じサッカー部で、彼はキャプテンでした。
サッカーもうまかったし、キャプテンシー(その頃はそんな言葉知らないですけどね)
もあったように思います。大会で優勝とかもしたしね。
僕は下手だったなあ。サッカー。試合には出させてもらったけど。
その目細氏は金沢の老舗「目細八郎兵衛商店」の後継者。
毛針を作る技術をアクセサリーに展開したり、新たな道を開いています。

目細氏がギャラリーを開いたって聞いたのは1年ぐらい前でしたか。
今年の初めに「角居の展示会うちでやってや!」
って声かけいただき、ギャラリーに伺えたのがようやく9月の頭。
行って早々に「11月に酒器展やるからなんか出して」
ってな感じでトントン拍子で話が進み
参加させていただくことになりました。

ギャラリーは武蔵ヶ辻からほど近いあたり。彦三町。
これを「ひこそまち」と読める人金沢人以外に居るのかなあ。
ちょっと金沢の裏道を歩いてる感じがしていいかもしれません。

いつもながら手遅れ気味の告知。
申し訳ない。
他にも若手の人たちがいっぱい出品しています。
ぜひ足をお運びくださいませ。

しらいとの酒器展
ギャラリーしらいと
金沢市彦三町1−4−11
11月13日〜12月1日(火曜定休)
10:30〜17:30

しらいとの酒器展001しらいとの酒器展002しらいとの酒器展003しらいとの酒器展004





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音が聞こえる at ギャラリー雲母(きらら) 三重県四日市市

いやはや、寒くなってまいりました。
そろそろももひき履こうかなあ。
11月ってもう年末の気分になってまいります。
その割に年末の準備とかしないんだけれども・・。

結構展示でいろんなところへ行ってきた気がします。
北は青森、南は兵庫までかなあ。
僕の・・・ではないけれど、
師匠、鯉江良二氏の制作で10メートルの塔を立てに
沖縄と北海道に行ったことありましたっけ。

行きたいのに、そんなに遠くもないのに、行けてないところもたくさんあります。
その代表格、三重県。
お伊勢さん参りしたい・・
内宮の前、おかげ横丁に僕のもの扱ってくれているお店もあるんです。
なのに行けてない。
その三重県で、以前企画展に参加させていただいたギャラリーから
そのギャラリーの30周年記念展に参加のオファーをいただきました。
ギャラリー雲母(きらら)企画「音が聞こえる」

ずっと器作ってきて、そんで彫刻やってきて
あんまり音をテーマにしたことなかったので新鮮でした。
昔から大好きな作家で金沢健一さんという方が
音をテーマに制作しておられて憧れてました。
今年正月にホテルニューオータニでやった展示「芸術広場」でお会いでき、
ちょっとドキドキしました。

さて、制作ですが、色々考えて試作作って失敗の連続。
音を出すものって不思議なもので少し条件変えると音出なくなっちゃうんですよね。
きちんと組みあがらないと音が出ないので試作といってもある程度完成まで
持っていかないとわかんない部分が多すぎる。
久しぶりに何日も制作して失敗を繰り返しました。
案外こういうのも楽しいのですが、焦りますね。

それでもなんとか一点ですが完成して
出品することができました。
昨日ギャラリーから到着の連絡があり、
楽しんでいただけたようです。
そんな展示は今日から。
いつもながら告知が遅い!!

音が聞こえる
ギャラリー雲母(きらら
三重県四日市市安島2-3-19
南川ビル2階
11月2日〜17日

音が聞こえるdmオモテ音が聞こえるdmウラ






長野の酒メッセ2019 at ホテルメトロポリタン長野

先日の台風19号は大変大きな爪痕を残していきました。
僕の住む中条地域は被害はなかったのだけれど
長野市内でも被災した地域は多く、また、千曲川沿いの周辺の地域も
飯山、上田など大きな被害を被りました。
長野県だけでなく、関東、東北地方でも大きな災害が起こり
いまだに把握しきれないと思います。
被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

こういう時にイベント主催者というのはものすごい葛藤を抱えることになります。
決行するのか、自粛するのか。
どの道に決断するにも勇気が必要なのでしょう。
どちらを選んだとしてもその決断に敬意を払いたいと思います。
今日、僕も参加することになっていたイベントの中止の連絡が入ってまいりました。
たくさん話し合いを重ね、慎重に調整し、
みんなの笑顔や思いを想像しながら準備してきたことを
やめるということは並大抵ではなかっただろうと想像しています。

一方で決行することを決断したイベントもあります。
それが明日、って言ってもあと少しで日付は変わってしまいますが
17日にホテルメトロポリタン長野で行われる
「長野の酒メッセ2019」
最近は県外でも美味しいとの評判を聞く長野の酒
その頑張ってる長野の酒蔵が一堂に会して今年の出来を発表する場。

こういう時に酒というと「こんな時に酒なんか呑んで!」
っていう声が聞こえてきそうな気もしますが
その酒一本作るにも蔵人が精神を研ぎ澄まし、全力を傾けて
まさに人生をかけて作っているものなのだから
どんな時にも「酒なんか」とは言えないんじゃないかと僕なんかは思ってしまいます。
酒に救われた経験なんてお酒を飲む方なら経験あることでしょうし。

こんな時こそ平常心を持つことも必要。
もちろん、僕たちがお酒を飲んでいる時も避難所で生活されている方々も
たくさんおられると思います。
手を差し伸べるのも真心。
その人たちが帰ってくる場をちゃんと用意しておくことも真心。
「お疲れさん、大変だったろ?ま、ぼちぼち。」なんて言いながら一献傾ける。
そんな日が来るのを信じて。
そんな気持ちに応えてくれる酒、長野にはたくさんありますので。
僕はいつもながら酒器部門で参加させていただきます。

長野の酒メッセ2019
10月17日
ホテルメトロポリタン長野
酒販関係者13:00〜15:30  参加費1500円
一般16:30〜19:30    参加費2000円

酒メッセ 2019 オモテ002酒メッセ 2019 ウラ001



あした工芸ピクニックへ行こう at梅田阪急

すっかり涼しくなってまいりました。
秋口のさわやかな季節になってまいりますと
僕の場合、どーも鼻の奥がムズムズ・・
くしゃみは止まらないわ鼻水は出続けるわ目は痒いわ
全然体調的にはさわやかじゃないんでございます。

しかしそうも言ってられない状況もあったりして
ぼーっとする頭でお仕事お仕事。

それでも初めての場所っていうと新鮮な気持ちになれるものです。
いろんな作り手の方から「ここいいよ!」って伺うことの多い場所
大阪、梅田阪急。
今回、お声かけいただいたのはかつて僕が鯉江良二氏の元にいた時に
お世話になった方。
もう25年も前のことになってしまいました。四半世紀!!
久しぶりに電話で話し、昔話やら「あの人は今!」的な話で盛り上がったのでした。

そんな懐かしい出会いも作ってくれたこの展示です。
大阪はもともと大阪浪華錫器という錫器としては地場産業指定品に指定された場所
ちなみに全国には二箇所あってもう一箇所は
鹿児島、薩摩錫器が指定されていますが
どちらも職人不足に悩まされているとか。

今年7月には大阪、ギャラリー上方銀花にて個展をしたばかり
僕の作っている錫器は本場大阪でどういう風に捉えられているのでしょうか?
今後も関西方面でも頑張っていきたいところです。

この催し、もう始まっています。
18日より23日まで。遅くなってすんません。
関西方面でこの週末にお時間のある方
ぜひ足をお運びくださいな。
よろしくお願いします。

工芸ピクニック チラシ1工芸ピクニック チラシ2

美食の器 atパークホテル東京25階アートラウンジ

本日2本目。

どうしてこう展示って重なるんでしょうか?
前回ブログ書いたときは3本連続でした。
今回も実はもう一本告知があるんだけど
いろいろあって別日に書きます。
これなんか法則?マーフィのヤーツにこれ載ってるのかな?
最近友人の車が調子悪いんだけど車屋に見せに行くと
直っちゃう現象に取り憑かれてるとか。
僕の車も走ると異音するので今日車屋さんにもって行ったのですが
店に入るときも異音が続いててなんかホッとしました。
それホッとするとこじゃないよね?

さて、お次は東京汐留、パークホテル東京。
ブログ見返してみたら今年は3月から
ずっと切れずに展示させていただいてたのでした。
3月25日スタートの「花の器
それが終わって5月23日スタートの「涼感百景
そして涼感百景が8月28日に終了して今度は「美食の器」
この展示が終わるのが11月末。
なんと八ヶ月もずっとあの高級ホテルのラウンジに飾られていることになります。
(飾られているだけじゃなくて販売もしてます。僕のもちょっとは売れた。)

このホテル、お客様の大部分が外国の方。
一度展示のイベントがあり、一泊泊めていただいたことがあるんですが
朝食を食べにラウンジに行くと僕以外皆外国の方で
「あれ?ここジャパンだよね?」ってなりました。
ホテルスタッフも外国の方が多いのです。

そんな場所で僕の作ったものはどんな風に見えているのでしょうか?
とても気になるところではあります。

とまあ、そんなわけで今回「美食の器」
新作のワインクーラーなど制作いたしましたよ。
気に入っていただけるといいな。

毎回お伝えしていることではありますが
この展示、ラウンジにはフリーで入れるので
展示だけでも見にいって下さって大丈夫。
僕も最初「ここだよね?ここでいいんだよね??」っつって緊張しちゃいましたが
何にも問題ナッシングでした。
ぜひ行ってみて下さいね。
流石に「お待ちしてます」とは言えないけれど。

美食の器
パークホテル東京25階アートラウンジ
8月29日(木)〜11月27日(水)
7:00~22:00

美食の器 2019001美食の器 2019002
プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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