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芸術広場 atホテルニューオータニ

いやぁ、今年ももう終わり。
大晦日でございます。
今年もほんんっっとたくさんの方にお世話になりました。
もう感謝しかありません。

幸福学という学問があって、
それによると幸せそうに見える人の
直接の友人、仮に一次友人といたしましょう。
その一次友人は幸福であると感じてる率が高い。
その友達、幸せそうに見える人の友人の友人、
同じく仮に二次友人と呼ばせていただきますが
その方ももまた幸福と感じてる率が高いのだとか。
三次友人、友達の友達の友達、には相関関係が見られないのだそうです。
人を幸せにしたいと思うなら自分が思いっきり幸せにならなければいけないのですね。

今年も僕、しあわせでした。
たくさん仕事させていただきました。
たくさん楽しい人とつながりました。
充実した毎日でした。
ありがとうありがとう。

来年が明日から始まります。
その、明日から始まる一年も笑って楽しく過ごして参ります。
これは決意。
幸せになるんじゃあ。って毎日思って過ごしていきます。
来年も皆様どうぞよろしくおねがいいたします。

そしてその来年一発目。

元旦早々から突っ走っちゃいますよ。
場所は東京、ホテルニューオータニ。
名前は聞いたことがある。泊まったことはない。
そんな方が大勢いらっしゃるでしょう。
僕もそう。どきどきしちゃいますね。

一月一日、二日だけの特別イベント、
正月ホテルアートフェア。
題して芸術広場
正月ですからお着物で参りますよ。
作品もって、着物もって今から東京へ参ります。
ご都合合う方いらっしゃったらホテルニューオータニでお会いしましょうね。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。」
って新年一発目のご挨拶させてくださいね。

ではでは、重ね重ねになりますが
皆様今年はありがとうございました。
来年もどうぞよろしく音願い奉りまする。

芸術広場オモテ 
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技で魅せる正月展~祝いの食卓~ at伊勢丹新宿店

いやあ、12月です。師走。いよいよ年末。
寒くって当たり前。寒くないと逆に心配ってな時期になって参りました。
しかし今年は初雪が遅いんじゃないでしょうか?
のんきなものでまだタイヤも替えていません。
皆様いかがですか?冬の準備、お済みですか?

さて、神戸での二人展、大盛況のうちに幕を下ろしました。
人生初の完売というものを経験いたしました。
ギャラリーに感謝、お客様に感謝、
日頃僕のことを気にとめてくださるすべての方に感謝です。
ありがとうございました。
すこしものの見え方が変わってきた気がします。
以前作ったものに若干違和感を感じるものもいくつか見えてきました。
これ、どういうことなんでしょう?ちょっと未熟さを感じるというか・・
不思議な気がします。

それから・・・二人展直前、根を詰めすぎていたせいか
少し体調崩しました。
予想していたことではありましたが。
頭の左半分、頭皮がひりひり痛むという感じで
長野市に移り住んで約8年、はじめて内科のお医者さんにかかりました。
今まで歯医者と耳鼻科しかかかってなかったのです。
結果は頭部の神経痛とのことでした。
お薬いただいて良好な経過ですのでご心配なく。

さてさて、そうこうしているうちに
次の展示のお知らせなのでした。
あ、今回は根詰めなくても手持ちで勝負できました。
ご心配なきよう。

つぎは新宿伊勢丹。
毎年お誘いいただいている正月に向けての展示です。
題して「技で魅せる正月展~祝いの食卓~」
おかげさまで伊勢丹さんとも長いつきあいになって参りました。
もう十五年以上にはなるでしょうか。
見限られることもなく・・ありがたいことです。
今回は品揃えを厚めにして
出品させていただいております。
もちろんほかの出品者も腕自慢揃い。
どうぞ皆様、足を運んでご覧いただけますよう。
よろしくおねがいいたします。

技で魅せる正月展 ~祝いの食卓~
12月12日(水)~25日(火)
伊勢丹新宿店本館5階 ウエストパーク

技で魅せる正月展 オモテ001 600pxl 技で魅せる正月展 ウラ002 600pxl

角居康宏・各務賢周 二人展 at ギャラリー壺屋(神戸)

ご無沙汰してます。
ご無沙汰してる間にすっかり寒くなってしまいました。
もう冬目前ですね。もうストーブもつけっぱなしです。

さて、今回はいつものようにグダグダと余計なことは無しで
展示についてのお知らせ。

場所は神戸、ギャラリー壺屋
2014年7月に一度個展をさせていただきました。
僕にとって特殊な思い入れのあるギャラリーです。
生半可な気持ちで立ち向かうと店主にもお客様にも
コテンパンにやられてしまうという脅迫感が常に付きまといます。

店主、岡本さんは普段話している分にはとてもよく笑う楽しい人なのですが
一旦作品を目の前にすると「角居さん、これどうしてこここんなんにしたんや?」
と細部について厳しく指摘されます。それも僕が気になってる箇所を。
一度こういうことがありました。
違うギャラリーで個展を開催中の時、
そこは関西圏ではなく神戸からはかなり距離があるのに
はるばる見にきてくださって一点一点を舐めるようにして見たあと
「角居さん、あのボトルな、おもろいけど蓋があんたらしないな。
思いつかんかったんか?」
その一言に背筋が凍りついたような記憶があります。
自分でもどうしていいかわからなかった箇所でした。
もちろんそこに集うお客様も厳しい眼の持ち主
前回、たった二日間の在廊にも関わらずお客様からいただいたものが
たくさんありました。(見る力 参照)

今回は岐阜県岩村に住む陶芸家、各務賢周(かがみまさかね)氏との二人展。
店主岡本さんに紹介していただき長野で酒を酌み交わしたのが4年前
「あんたらにお酒を燗する道具作ってもらいたい」
以来幾度となくお互いの工房を行き来しました。
久しぶりにろくろをひかせていただいたりもしました。
「うちの二人展は個展よりしんどいからな」と言われたその通り
なかなかに茨の道の4年間でした。
本来なら昨年開催していたはずなのですが「これではまだ出せん」
と一年延期しての今回の二人展なのです。
今回岡本さんもギャラリーのHPにその思いの丈を手紙としてしたためてくださいました。
角居康宏  各務賢周

今回の制作で幾度となく徹夜しました。
二日連続徹夜とこの歳になって学生時代でもやらなかったことをやって
ふらふらになったりしました。
後になって「あぁ、おもろかったなあ」と思うのでしょう。きっと。

その成果が出ますでしょうか。
楽しみなような、それでも恐怖感でいっぱいの展示直前の今です。

角居康宏・各務賢周 二人展
ギャラリー壺屋
神戸市東灘区御影本町6-2-25
11月23日〜12月2日
11:00〜18:00(会期中無休)
23日、24日、25日在廊いたします。

ギャラリー壺屋 二人展 2018 オモテ ギャラリー壺屋 二人展 2018 ウラ
壺屋のDMは展覧会情報は載せません。
お客様が絵葉書として使ってくださるようにとの配慮です。
今回の写真は中条アートロケーション《場》の仲間
僕の作品集の写真も撮ってくれた
全幅の信頼を寄せている写真家、金井文×文氏にお願いしました。





日々の

僕が今、工房を立ち上げようとしている長野市中条地区で
長野市が主催している「中条アーティストインレジデンス」が佳境を迎え、
現在長野市役所1階展示サロンにて参加作家の作品展示が行われている。
(10月29日まで)
染色作家のメリンダさん(オーストラリア)と
映像作家のミハイロさん、エレナさん(セルビア)

メリンダさんは中条の石を拾い、細かくすりつぶし、顔料として作品を作る。
その一つ一つ、誰もが改めて見ることもない石の本来の色を
細かく擦ることによって足元の美しさを提示してくれる。

ミハイロさん、エレナさんは中条での生活を通じて見えてくる
人々の暮らし、習慣、祭りなど田舎の日常を
改めて切り取ることによって僕らの穏やかな日常を
提示し柔らかな暖かい気分をもたらしてくれる。


話は大きく変わって。
ジャーナリストの安田純平さんが解放された。
無事で戻って来てくれて本当に良かった。
手放しでそのことをまず喜びたい。
以前一度講演会を聞きに行った。
素晴らしいジャーナリストだと敬愛している。
その気持ちは微塵も変わらない。

「ジャーナリスト」とはラテン語で「日々の」を意味する
「ジュルナール」という言葉に語源を発するらしい。

世界にはいろんな日々がある。
僕の日々とあなたの日々は違うし日本とアメリカの日々は違う。
忙しさは人それぞれだがそれでも穏やかに暮らせている僕らの日々と
紛争地域に暮らす人々の日々は全然違う。
僕は僕の日々を世界に発信する必然性は何も感じないが
紛争地帯に暮らす人々は世界に知らしめてくれないことには
国、民族全体、文化そのものが滅ぼされる脅威にさらされている。
ジャーナリストとはその日々を、明日をも知れない人々の日々を危険を冒してでも
伝える使命をも帯びているのだろう。

僕らの暮らしの足元、石ころ一つの美しさを見せてくれるメリンダさん、
日常の改めて振り返ることもない生活を美しく切り取ってくれたミハイロさん、エレナさん
僕らの「日々」を世界に伝えてくれることだろう。

僕らの日々があり、世界の様々な日々がある。
日々を切り取り、伝えるということにおいて
アーティストとジャーナリストは同じ地平に立つ。


長野の酒メッセ at ホテルメトロポリタン長野

あれ?こっちが先だったかな?
そうだよな、明日だもんなぁ。
っつか、前日に告知すんなつの。
ま、ね。これは「作家物が好き💕」とか「手作りのものを手に入れたい💖」
とかじゃなくてほら、「酒が好き🍶💖」っていう人の集まりだから・・
僕がわざわざ告知しなくても集まる人は集まるわけだから。

引力強いですよね。酒。
いつもこのイベントにはたっくさんの人たちが溢れかえっています。
そしてその人たちの酒に対する愛で溢れかえっています。
酒メッセでは僕らはあくまで脇役。
酒を愛する人たちのその愛が溢れて
ちょっと酒器でも・・ってな気持ちになってくれたら
嬉しいと。そういうことですな。

しかし長野の酒メッセ、素晴らしいビッグイベントになりました。
東京でも大盛況と聞いています。
多分、作り手が参加できるごく初期からこのイベントには参加させていただいています。
同じ会場ですが人の密度が違う。熱気が違う。
それもこれも長野県の酒に関わる人たちの地道な努力。
もちろんこのイベントに向けての努力。
そしてそれを継続していこうとする努力。
それももちろん素晴らしいですが、
うまい酒を醸し続けようとする努力。
よりうまい酒とは何かを模索し続けようとする努力。
そういった普段の仕事に地道に邁進する志
そのことに関しても酒づくりに関わる方たちに敬意を表したい。
酒にとって厳しい時代がもう長いこと続いています。
随分たくさんの蔵が閉じてしまったとの話も伺います。
そんな中でも長野のたくさんの蔵が頑張り続けている。
東京へ行っても名古屋に行っても金沢に帰省しても、
何らかの長野の酒を飲むことができる。
嬉しいじゃないですか。
そんな長野の酒蔵の頑張りにお手伝いすることができる。
嬉しいじゃないですか。

長野の酒メッセ
ホテルメトロポリタン長野
10月18日
【第1部】(酒類業関係者様のみ)
      13:00~15:30
【第2部】(上記以外のお客様)
      16:30~19:30

長野の酒メッセ 2018 





プロフィール

角居康宏

Author:角居康宏
モノを作るのが好きです。
モノを作ることによって
人と関わるのが好きです。

誠実に作ったものは
人の心を動かすと思っています。
美術は人に
熱を与えうると思っています。

僕が、たくさんの作品に
心動かされたように、
僕の作ったもので
誰かの力になれたら。

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